大杉牡丹の里山づくり部会の活動

大杉牡丹の里山づくり部会 活動報告

2021.11.27 牡丹の雪囲い設置作業

冬を前に、雪対策として「雪囲い」を設置しました。作業の日はあいにくの雨模様でしたが、部会員26名で「旧下里家」の牡丹約50本に雪囲いを設置しました。雪囲いを設置すると、冬の到来を感じさせられる景色に変化しました。雪が解けるころには、成長した牡丹に出会えることがとても楽しみです。

大杉牡丹の里山づくり部会発足 大杉牡丹の里山づくり部会発足

2021.10.16 牡丹の植樹作業

大杉町にある「旧下里家(現:伝泊小松)」、「旧前家家(現:伝泊小松)」、「瀬川邸別荘(部会長所有)」の 三か所に牡丹の植樹を行いました。30種類・161本、赤・白・ピンクの色とりどりの牡丹の苗を、部会員、当日ボランティアを含め約80名により植樹を行いました。来年ゴールデンウィーク頃に開花を迎えます。きれいな牡丹が咲きますように!

https://www.denpaku-kogei.com/

大杉牡丹の里山づくり部会発足 大杉牡丹の里山づくり部会発足
  

2021.9.25 大杉牡丹の里山づくり部会 発足

小松市の里山を中心とした地域のもつ資源を活用し、地域活性化を図りつつ、SDGsを推進し、経済・社会・環境の分野でバランスのとれた持続可能な循環型地域社会の実現を目的に活動する「大杉牡丹の里山づくり部会」が発足しました。市内外より48名のメンバーで構成されています。牡丹の植樹に向け、事前の勉強会も開催しました。    部会長:瀬川 幸三、副部会長:村田 徹

蝶が舞う里づくりボランティア活動
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